開催概要  

会期:2022年11月18日(金)

会場:AP東京八重洲

   東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル

会頭:錦織 千佳子   

神戸大学 名誉教授・客員教授/兵庫県赤十字血液センター 所長


テーマ:「光皮膚科学Up Date」

 

会頭挨拶

この度、日本フォトダ-マトロジー学会・第5回学術大会を2022年11月18日(金)にAP東京八重洲およびWebにてハイブリッド開催させていただくことになりました。このような学際的な学術大会の会頭を拝命し、会を開催できますことを光栄に存じます。

当学会は、光線皮膚科学に関連した光老化研究会、近赤外線研究会ならびに太陽紫外線防御研究委員会などの歴史ある研究会組織が合流した学会で、光線性皮膚疾患・光老化・光発がん・光防御・光線治療・レーザー治療など、多岐にわたるジャンルに携わる研究者の研鑽と交流の場とし、皮膚科領域における重要なサブスペシャリティでありますフォトダーマトロジーすなわち光線皮膚科学の発展を目指しています。

今回の学会テーマは「光皮膚科学 Up Date」といたしました。特別講演では、本邦の光線療法の発展に多大な貢献をされてこられた名古屋市立大学皮膚科教授 森田明理先生、光線過敏に関して神戸大学皮膚科准教授 国定充先生にお力添えをいただき、最新のトピックスについては、若手皮膚科医・研究者にご興味を持っていただける魅力的なプログラムも予定しております。また、光皮膚科学のUp dateにつきましては弘前大学皮膚科准教授 中野創先生に、ポルフィリン症の最新情報を、和歌山県立医科大学名誉教授 古川福実先生には膠原病と光線過敏についてご講演頂きます。両先生のご経験を若い先生方の今後の研究に生かしていただくことで、光皮膚科学への更なる発展に寄与する機会にしたいと考えています。また、光防御とビタミンD3 とのバランスの観点から大阪公立大学准教授 桒原晶子先生にお話しいただきます。

昨年第4回学術大会は、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、規模を縮小しての開催となりました。本年もコロナウィルスが収束する兆しが見えない状況であることから、現地とウェブの同時開催とさせていただきます。感染防止対策には十分に配慮して準備ならびに運営を進めて参ります。本大会が、光線皮膚科学に関係する企業研究者・基礎研究者・医師の研鑽と交流の場となるように努めてまいります。

演題のご応募と皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

第5回フォトダーマトロジー学会 会頭
神戸大学 名誉教授・客員教授/兵庫県赤十字血液センター 所長
錦織 千佳子

プログラム

■特別講演

・トピックス

Ⅰ.在宅光線療法の可能性と期待

名古屋市立大学皮膚科 森田明理 先生

Ⅱ.薬剤性光線過敏と発癌の関係

神戸大学皮膚科 国定充 先生 

・Up date

Ⅰ.ポルフィリン症 Up Date 

 弘前大学皮膚科 中野創 先生

Ⅱ.膠原病と光線過敏 Up Date

高槻赤十字病院 古川福実 先生

・光老化啓発プロジェクト委員会 共催 講演

Ⅰ.光と太陽とどう付き合うべきか~VDと遮光(サンスクリーン)を再考する~

大阪公立大学栄養療法学 桒原晶子 先生

■一般演題

一般演題を広く公募いたします。多数の皆様のご出題、ご参加をお待ちしております。

■スポンサードセミナー 

※詳細は5順次アップいたします。

演題募集

一般演題を広く公募いたします。多数の皆様のご出題、ご参加をお待ちしております。
<募集要項>
1.発表形式:発表形式はパワーポイントによる口演を予定しています。
2.発表時間:1演題10分
3.登録締切:2022年9月28日(金)
4.登録方法:演題登録用紙に必要事項を記入の上、以下のメールアドレス宛にお送りください。       
       E-mail:info@npo-hifu.net
       
       ※演題登録用紙はこちらからダウンロードしてください。:【演題登録用紙】